YAHOO 独自経営

YAHOOがMSの買収を拒否し、Googleとの提携と言うシナリオは昨日書いているので。
ヤフーが独自路線で生き延びると言う、考え方を自分なりに書いてみたい。

だが正直、もう既に拒否と言う返答が出るとは思わなかった。

私の考えとしては、拒否をするにしても。
当面、自社株の吊り上げをしてからの拒否。と言う考えであった。

MSの買収をYAHOO!が敵対的買収と見なした以上、強硬買収に出るのは難しい。
買収しようと思っても、他社の妨害が来るのは目に見えているので。
YAHOO!株値は安定するかも知れないが、急騰する可能性も減る事になりそうだ。


YAHOO!の強みは、何と言っても世界に広がるユーザー数だ。
しかし、これを生かすサービスが無い。と言う事はこのブログで書いている。
何故YAHOOのコンテンツは使用される事が無いのか。
YAHOO!JAPANにも言える事だが、YAHOOの提供サービスは全体的に処理が重く。
何かと金がかかり、目新しいサービスと言うのも提供される事が余り無い。
悪い所しか見えてこないが、今までの殿様経営の見返りだろう。


主なYAHOOの使い道として下の3つだろう。
・カテゴリ登録
・YST(ヤフー検索)
・YNS(アドパートナー)


カテゴリ登録をすると、アクセス数が上がる現象もあったが。
既に日本でも、カテゴリ登録サイトが多すぎ。今では検索に有利と言う利点しかない。

YST
これに関しては、逆にヤフーのカテゴリ登録がプラスされると言う点が。
逆にスポンサーやカテゴリ登録者が優先になり、検索結果にロクな物が表示されない。
目的の物を表示させたい利用者にとって、デメリットになっている気がする。

YNS
カテゴリやオーバーチュアの影響を受けているのか、アドセンスと比べるとやはり精度が低い。
30〜40%の収益が違うとなると、大手配信メディアにとっては大きな差になる。


ビジネスエキスプレスのように、ユーザーから金銭を貰いカテゴリ登録をさせている現状で。
今から検索に有利にならない、という事はできないだろう。
しかし、このビジネスエキスプレスでいつも思うのだが。
Googleポリシーにある、ページランクの購入には当てはまらないのだろうか?
また話がすれそうだ・・・


ヤフーの自社ブランドでの継続、についてだが。
とにかくYAHOOは経営難であり、建て直しを行うにもには、自己資本の増加が必要になる。
とりあえず考えられるのは、不要コンテンツの売却を行い資金の調達に当てる事になるのか。
売却の1つには、YAHOO!JAPANも入るかも知れないが。
現状でソフトバンクが、購入をできる資金の調達できるか疑問がある。
別企業がYAHOO!JAPANを吸収、と言うシナリオがあるとまた面白いかも知れないが。
また、更なる混乱が起きそうな気がする。


しかし、例え資金を調達したとしても。YAHOOの現状における資金・技術・シェア。
どれを取っても、調達した資金が延命処置にしか使われる事が無さそうだが。
YAHOO!が思い切り。資金をInbox 2.0 を世界的に、実稼動レベルまで完成させる。
と言う選択肢を取っても、Life2.0 (FACEBACK)をある程度完成させているMSとの争いになってしまう。


YAHOO の独自経営で生き残る方法を考えては見たが。
やはり、YAHOO!独自ブランドのみでの経営継続、と言うのは難しい気がする。



http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/10/news001.html
2008年02月11日
posted by なおなお at 13:29 | IT 株式 ニュース

Google YAHOO の提携

以前ブログで書いたGoogle決算の記事で、一番確立が高いと思っていたのがこの選択肢だった。
一番スムーズに、両社にとって利益になり。
ある程度ネットが有効利用できる可能性が高くなると思ったからだ。

もしMSがYAHOO買収に失敗し、このタッグが実現されると検索エンジンは独壇場。
MSがAOL等を2・3個、吸収してもとても追いつかない数値なだけに。(下記参照)
今以上の金額を乗せてでも、YAHOOを買収したい所だろう。

提携が実現されてしまうと、巻き返しが効かない検索エンジンのシェアとなる。
Liveサーチの質を上げる、等の寝言も言っておられず。
反トラスト法(独占禁止法)に、頼らざるを得なくなると思うが。
独占禁止法で、マイクロソフトが訴訟起すと思うと、個人的にどうかという感じはする。

しかし、企業経営の結果としての提携と言うのに加え、
検索エンジンや広告結果のみ、OMEであれば独占禁止法がされる可能性も低い。

マイクロソフトのヤフー買収が実現されると、逆にMSが飛躍できそうだが。
OS ブラウザ サイト と揃ってしまうので、独占禁止法が適応されてしまうと思われる。


ただこの結果は、ヤフーの経営陣が苦しい。
2004年にGoogleと手を切り。YST採用時から今までのネット広告上の行いが無駄となり。
既にされているかもしれないが、自分達が無能扱いされてしまう可能性は高い。
これを世間に言わせない為に、YAHOO独自経営の選択肢があるが難しいだろう。



Googleは2007年の米国の検索広告市場で71%のシェアを占め、Yahoo!が8.9%のシェアで第2位に付けている。

2007年の米国のオンライン広告市場では、Googleが28%のシェアでトップ、Yahoo!が15.4%のシェアで第2位、Time Warner傘下のAOLが6.6%、MicrosoftのMSNが6.5%

昨年12月には、米国の検索クエリー全体の56.3%をGoogleが処理しており、Yahoo!が17.7%、Microsoftが13.8%

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/07/news054.html
2008年02月10日
posted by なおなお at 13:58 | IT 株式 ニュース

お勧めの三国志

私は非常に多くの本を持っていた。
どのぐらいの量かと言うと、ロフトが傾いてしまうと言う現象が起きる重さであった。
面倒くさがりの為。オークション等で、数千冊単位等で買っているとそうなる。

中にはかなりレアな本もあるが、それらは大抵「魔術」に関係する本である。
さすがに「ソロモンの小さな鍵」や、「グラン・グリモア」等は持っている訳が無いが。
クトゥルー神話に関係する物は、絶版されている物も含め非常に多い。
こういう事を書くと必ず「ネクロノミコンは実際するの?」と、聞かれる事があるが。
ネクロノミコンはH・Pラヴクラフトによる創作である。


かなり長い前フリになったが、魔術書以上に多い物も存在する。
このブログでも少し書いてきたが、三国志に関する本は物凄く多い。
私自身も、最初は横山光輝さんの漫画「三国志」から読み始め、色々な物を読んできた。
ここから三国志を知っている人しか判らない上、このブログはマニア向けと言う前提がある。
お勧めしたいのは2つあるが、「三国志平和」の方をを特にお勧めしたい。


関索伝(花関索伝)、「三国志平和」


この2作品は、話に素晴らしいぐらい無理があり、別の意味で面白い。
しかし、話に無理がある等を書いてしまうと。
演義の時点で既に、何故か兵士数の方が三国時代の中国総人口より多い。
等の不思議な現象が、色々と現れてしまうので割愛。


関索伝

関羽(関公)の、架空の子供か、幼くして死んだ息子が主人公になる。
父の仇を討ちに呉を攻めて呂蒙を討ち取り。ハッピーエンドとなるが。
主人公が架空の人物と言う事もあり話自体が短い。



三国志平和

これは非常にお勧めしたい一冊である。
名前は平和となっているが、話自体は全く持って平和では無く。まるでゲームの三国無双。

だが流石に、扇子を持った輩がビームを打つ。と言う描写は無いから安心して欲しい。

主な特徴として、「腹が立つ→殺す」誰も止める隙を与えない、非常に殺伐とした世界。
演義では「天才軍師」と優遇されている。諸葛孔明ですら、平和だと行動原理は同じになる。
人を怒らせてはいけない。と思える話なので小学校の「道徳」の教科書に使えそうだ。
「三国志演義」の元となっている話でもあり、桃園の誓いから蜀滅亡までが書かれている。

あまり知られていない三国志の2作品を紹介したが、両者に重大な欠点もある。


日本語版を見た事が無い



管理人は三国志を読む為、中国語を読めるようになった。
ブログのネタが思い浮かばない時、コラブロさんのネタのタネに感謝する時がある。
posted by なおなお at 02:18 | IT 株式 ニュース

YAHOO買収に対抗 Google AOL

MS YAHOO買収に対抗しGoogle AOL業務提携とあったが。
Googleのユーザー数を増やす為、AOLとの合併なら納得はできる。
対抗すると言う面で見ると。恐らくこの選択肢は不必要だと思う。

がしかし、それ以上にMSとYAHOOの提携が実現されたとすると。
OpenID等のWebのオープン概念をまた無意味にしてしまう可能性は高い。
両者譲らずの体制でコンテンツが増る、と言う現状の延長になる気がする。

話題になるぐらいなのだから、現実性は帯びてきているのであろう。
もし買収が成功したら、まず独占禁止法の裁判が始まるのか。

なおなおとしては、Googleがどことも提携しなく。
独自でどこまでMSとYAHOOに対抗するのか、と言うのは見てみたい。


今からオデカケの為続きは夕方


参考:http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0802/08/news097.html
2008年02月09日
posted by なおなお at 11:16 | IT 株式 ニュース

オンラインゲームの限界

既にゲームの一分野として確立しているオンラインゲームだが。
MMO(Massively Multiplayer Online Role Playing Game)
等とも呼ばれるこの業界全体に、限界が見えて来ている。

オンラインゲーム草分け的な作品として、1997年9月24日サービス開始している。
リチャード・ギャリオット(ロードブリテッシュ)作成の、ウルティマオンラインがある。
日付まで覚えているのは。調べた訳でも無く、私の誕生日の一日前だからだ。
ウルティマかアルティマか、と言う本当にどうでもいい話も今回は置いておこう。

そのウルティマも一時はユーザー数も多かったが、今は無残な残骸が残っている。
運営会社がEA(エレクトニックアーツ)であれば仕方ない結果かも知れない。
ラグナロクオンライン、信長の野望、ファイナルファンタジー
以後も様々なゲームが次々とオンライン化したが、ピーク時に比べるとユーザー数は少ない。
ときめきメモリアルオンライン等の、既にサービスが終了した物も結構ある。
様々な問題がある上に、ゲームは乱発するので、安定したユーザー確保と言うのは難しい。

ソニーに至っては、SOE(ソニーオンラインエンタテインメント)の売却報道まで流れたが。
ブログでSOEと書くと、どうしてもSEO(Search Engine Optimization)と結びつきそうだ。
本当にどうでもいい話が多すぎて困る。

S県月宮 のネタの元になっている、ラグナロクオンラインを運営している ガンホー株値
女神転生 のゲーム内ガチャガチャで10万円注ぎ込み 訴訟まで起こされた CAVE株値


オンラインゲームをメインで運営している、会社の株値の動きを見ると判り易い。
ガンホー<3765>2005年の株値から、今の数値まで落ちるのはある意味凄い。
CAVE<3760>はガンホー出資だが、他にネタのあったゲームが思いつかなかった。
何でもネタに結びつけようとするこの性格は治らない。

セカンドライフも、確かにオンラインゲームと言う分野には入るのかも知れないが。
ゲームよりも、オンラインゲームを使ったビジネスモデルに入ると思う。
これからはあのような、ビジネスオンラインゲームが求められて行くのか。



・・・とも思ったが。もしそうならば、海外の大手が黙っている訳が無い。
やはりオンラインゲームと言う物が、過去の遺産になりつつあるのだろう。
もしくはWebのように。MMO2.0とか、呼ばれるような革命が起きる日が来るのか。
このまま行くと革命よりも先に崩壊が待っていそうだが。


Sony Online Entertainment(SOE)は、「EverQuest II」の一部のプレーヤーがゲーム内の資産を本物の通貨で取引できるシステムを3年間運用してきたが、そのシステムを新しいパートナーであるLiver Gamerに譲渡する予定である。

 「EverQuest」「EverQuest II」「Star Wars Galaxies」などの画期的なオンラインゲームを運営するゲームパブリッシャーのSOEは2005年、プレーヤーによる本物の通貨を使ったゲーム内の資産の売買に対する業界の従来のアプローチを180度変える実験を試みることに決めた。

http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20366885,00.htm?ref=rss
posted by なおなお at 07:12 | IT 株式 ニュース
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