オンラインゲームの限界

既にゲームの一分野として確立しているオンラインゲームだが。
MMO(Massively Multiplayer Online Role Playing Game)
等とも呼ばれるこの業界全体に、限界が見えて来ている。

オンラインゲーム草分け的な作品として、1997年9月24日サービス開始している。
リチャード・ギャリオット(ロードブリテッシュ)作成の、ウルティマオンラインがある。
日付まで覚えているのは。調べた訳でも無く、私の誕生日の一日前だからだ。
ウルティマかアルティマか、と言う本当にどうでもいい話も今回は置いておこう。

そのウルティマも一時はユーザー数も多かったが、今は無残な残骸が残っている。
運営会社がEA(エレクトニックアーツ)であれば仕方ない結果かも知れない。
ラグナロクオンライン、信長の野望、ファイナルファンタジー
以後も様々なゲームが次々とオンライン化したが、ピーク時に比べるとユーザー数は少ない。
ときめきメモリアルオンライン等の、既にサービスが終了した物も結構ある。
様々な問題がある上に、ゲームは乱発するので、安定したユーザー確保と言うのは難しい。

ソニーに至っては、SOE(ソニーオンラインエンタテインメント)の売却報道まで流れたが。
ブログでSOEと書くと、どうしてもSEO(Search Engine Optimization)と結びつきそうだ。
本当にどうでもいい話が多すぎて困る。

S県月宮 のネタの元になっている、ラグナロクオンラインを運営している ガンホー株値
女神転生 のゲーム内ガチャガチャで10万円注ぎ込み 訴訟まで起こされた CAVE株値


オンラインゲームをメインで運営している、会社の株値の動きを見ると判り易い。
ガンホー<3765>2005年の株値から、今の数値まで落ちるのはある意味凄い。
CAVE<3760>はガンホー出資だが、他にネタのあったゲームが思いつかなかった。
何でもネタに結びつけようとするこの性格は治らない。

セカンドライフも、確かにオンラインゲームと言う分野には入るのかも知れないが。
ゲームよりも、オンラインゲームを使ったビジネスモデルに入ると思う。
これからはあのような、ビジネスオンラインゲームが求められて行くのか。



・・・とも思ったが。もしそうならば、海外の大手が黙っている訳が無い。
やはりオンラインゲームと言う物が、過去の遺産になりつつあるのだろう。
もしくはWebのように。MMO2.0とか、呼ばれるような革命が起きる日が来るのか。
このまま行くと革命よりも先に崩壊が待っていそうだが。


Sony Online Entertainment(SOE)は、「EverQuest II」の一部のプレーヤーがゲーム内の資産を本物の通貨で取引できるシステムを3年間運用してきたが、そのシステムを新しいパートナーであるLiver Gamerに譲渡する予定である。

 「EverQuest」「EverQuest II」「Star Wars Galaxies」などの画期的なオンラインゲームを運営するゲームパブリッシャーのSOEは2005年、プレーヤーによる本物の通貨を使ったゲーム内の資産の売買に対する業界の従来のアプローチを180度変える実験を試みることに決めた。

http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20366885,00.htm?ref=rss
2008年02月09日
posted by なおなお at 07:12 | IT 株式 ニュース
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