MS ヤフー買収 提案

株値の62%上乗せと、かなり強引にYAHOO株を買いに来たマイクロソフトだが。
恐らくYAHOO側ではこの提案を受けないだろう。
提案を受けるぐらいならば、経営難の時点で自社から合併話が出てもおかしく無い。
確かに、YAHOOとGoogleが手を組むとWebは独占市場となる。
しかし市場独占するメリットも、マイクロソフトがWindowsで一番良く判っている。

http://naochanet.iza.ne.jp/blog/entry/470003/
【ワシントン=渡辺浩生】ソフトウエア最大手マイクロソフトは1日、インターネット・ポータルサイト最大手ヤフーに総額446億ドル(約4兆7500億円)で買収を提案したと発表した。両社のネットワークや技術開発力を結合させることで、急成長するオンライン広告分野で、独走を続ける検索エンジン最大手のグーグルに対抗する。

 


 マイクロソフトがヤフーの取締役会に送った提案書によると、1株当たりの買収額は31ドル。現金またはマイクロソフト株式0・9509株との株式交換で買収を提案している。1月31日のヤフー株の終値に62%のプレミアムを上乗せした。ヤフー側の反応は不明。


 マイクロソフトのスティーブ・バルマー最高経営責任者(CEO)は「われわれが1つになることでオンラインサービスで広告主や消費者に魅力的な解決策を提供できる」と呼びかけている。オンライン広告の市場規模は昨年の400億ドルから2010年には800億ドルに拡大するとみられるが、「1人のプレーヤーに独占されている」とグーグルの独走ぶりを指摘している。


 マイクロソフトによるヤフー買収の観測は昨年春にも米メディアに報じられた。グーグルにシェアを奪われたヤフーは2年連続の減益と業績が悪化、1月29日に1000人の人員削減を発表したばかり。マイクロソフトは、合併を今年後半に完了させたいとしている。

2008年02月02日
posted by なおなお at 19:22 | IT 株式 ニュース
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